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俺の甘酸っぱい思い出を聞け

【俺の甘酸っぱい思い出を聞け】



1 ななしさん
※ただし登場人物全て男

2 ななしさん
┌(┌ ^o^)┐ホモォ?

3 ななしさん
2ge…早ぇよwww

4 ななしさん
ホモォの嗅覚に全俺が戦慄した

5 ななしさん
どうせ釣りなんだろ

6 1
うん、釣りだと思って聞いてくれるくらいが丁度いい
正直、酔っ払いのチラ裏レベルの話なんだw

とりま登場するのは
俺→ごく一般的なサラリーマン
後輩→現イケメン芸能人

他はまあ、出てきたら書く


7 ななしさん
現役の芸能人…?

8 ななしさん
これはますます釣り臭ぇな!(バッ

9 ななしさん
まあ話してみなさい(バッ

10 1
>>9 わーいありがとー

とは言っても実は酒の勢いとノリで立てたから書きためてないんだ
つーかどっから話せばいいのかすら悩んでるw


11 ななしさん
すでにgdgdの予感

12 ななしさん
釣るならもっとしっかり練ってこいや

13 ななしさん
後輩のスペックもうちょっとkwsk

14 ななしさん
芸能人って出すくらいならもう名前出しちまえよ

15 1
>>14 さすがに身バレはまずいから勘弁してw

まず後輩と出会ったのは高3の時
所属していた運動部に、新一年生の後輩が入ってきた
俺の学校はその競技の強豪校で
後輩は入学してすぐにレギュラーになるレベルでうまかった
なのに入ってすぐに
「なんで自分より下手な先輩の指示に従わなきゃいけないんだ」
なんて言えちゃうレベルに周りを見下してて
しかもその頃から女子にキャーキャー言われてて

正直、印象悪かったwww

16 ななしさん
イケメン爆発

17 ななしさん
もげろ

18 ななしさん
リア充は滅せよ

19 ななしさん
でもそんなイケメン芸能人が1とホモォ…?

20 ななしさん
主な登場人物が二人だけってことは
1×後輩か後輩×1って事だよな…


…ふぅ

21 1
>>19 詳しくは追々

>>20 早漏乙

そんな他の部員を敵に回すような態度の後輩だったが
根は素直な良い子というか
競技がうますぎるが故にちょっとひねくれてしまったというか
見かねた主将ががつんと説教入れたらムカつくイケメンからただの駄犬にジョブチェンしたw
どれくらい駄犬かというと主将に怒られ(物理)てもすげー嬉しそうにしてるレベル
構って欲しくて仕方ない犬みたいにいつもキャンキャン鳴くようになった

主将スペック
童顔系イケメンかつ中身も男前
頼りになる主将兼、後輩の飼い主
この時点では俺の淡い片思いの相手


22 ななしさん
後輩はドMなのwww

23 ななしさん
(物理)ェ…
と思ったが喜んでるならいい…の……か?

24 ななしさん
>>この時点では俺の淡い片思いの相手
kwsk

25 1
そんなこんな
一年で一人だけレギュラーってのもあって後輩とは良くつるむようになった
地味にノリというか波長というか似た所があったみたいで
よく「お前ら兄弟みたいだな」って言われてた
いつも俺と後輩ではしゃいで主将に怒られるまでがパターン
部員数多いから全員が、って訳じゃないけれど
レギュラーの仲は最初の印象の悪さが嘘みたいに良かったと思うw

26 ななしさん
なんか…いいな…

27 ななしさん
青春か…懐かしいな…

俺経験した事無いけど…

28 1
>>24
好き過ぎてどうしようもない、って感じでも無く
友達としてはすげー大切なやつで
けどソロ活動の時にお世話になりましたっていうw
これが恋なのか、それとも好みの見た目だからムラムラしてるのか
自分でもよくわかってない感じだった

>>27 涙拭けよwww

29 ななしさん
ちゃんと叱ってくれる人が居て良かったな後輩…
もし主将が居なかったら仲良くなる事も無くずっと微妙な空気になったんじゃね?

30 ななしさん
一年生でレギュラーって凄いな…
仲間が先輩しか居ないって事だろ?
しんどくね?

31 1
>>29 ほんとそれな

>>30 先輩でも関係無くかまってもらいに行ける愛され末っ子タイプだから問題無いw

そんな仲良くなった後輩と、ある日ちょっとしたゲームで賭けをした
どっちが多く点数取れるか、っていう部活の延長みたいな遊びで
後輩が勝ったらどうするってのは忘れたんだけど
俺が勝ったら後輩と二人でナンパに行くっていう賭けだった
まあ俺が負けた時の内容忘れてる時点でわかるだろうけれど
この賭けは俺の勝ち
仮にも芸能人ってのもあってすげー渋ってたけれど
一応負けは負けって事で休みの日に一緒にナンパしに行く事になった

32 ななしさん
何故ナンパwww

33 ななしさん
え…>>1はホモじゃないの…?
男漁りに行くの…?

34 ななしさん
後輩は高1で既に芸能活動してるって事か…誰だ??

35 ななしさん
つか何でナンパ??

36  ななしさん
うっかりスルーしてしまったが
大切な友達という主将をオカズにしている件

37 1
>>34 ミスったw探さないでwwww

>>36 だって男の子だもん☆

ナンパについてだけど
いつ頃からだったか忘れたけれど女の子がものすごく苦手だったんだ
母親とか近所のおばちゃんとかおばーちゃんとか
ある程度年齢行ってる人は平気なんだけど
同世代とか、後は歳は行ってても綺麗なまんまのお姉さんは駄目
まだこの頃は自分が同性愛者かどうかっていうのに凄く悩んでて
同性の友達をオカズにしてても自分がホモって認めるのは怖くて
少しでも女の子に慣れようと思ってナンパに精を出してたw
ナンパだけじゃなくて、試合の時に「あの子はきっと俺の運命の子」って適当な子を選んで
もしその日、勝てたらきっとその子のお陰って思う事でこう、恐怖感が減らないかなーとか
いろいろやってたw
けどまあ、そんな理由でやってるからか、やり方が不味いからか
多分両方だとは思うけれどナンパが成功した試しはない
知り合い全員に「女好きだけど結果が伴わない残念な野郎」って思われただけだったw

38 ななしさん
思いのほかちゃんとした理由があった件

39 ななしさん
女の子苦手って何か理由あんの?

40 ななしさん
運命の子とかwwww厨二乙

41 ななしさん
恐怖ってトラウマでもあるのか?

42 ななしさん
その年頃だと怖いよな、人と違うのが


嫁が二次元だっていいじゃないか…

43 ななしさん
慣れようと思って辿りつくのがナンパとか…
お前は俺らの敵か

44 ななしさん
残念な野郎www

45 1
>>39 >>41 思い当たる節があるような無いような

>>40 運命厨とか言われた事あるwww

いつも女の子にモテたいとか、彼女欲しいとか周りに言ってたし
クラスメイトとかにもナンパ紛いの台詞言ってみたりしてたし
むしろ通りすがりの人でも辺り構わずナンパしてみたりしたもんで
周りはまたいつもの病気かって呆れてたw
女子も多分、冗談と思って面白がってくれる人と
めんどくさいから苦手って思ってる人と半々だった気がするw

46 ななしさん
涙ぐましい努力な気はするんだが
なんだろうな、この指差して笑いたい感じは

47 ななしさん
>>1、泣いてもいいのよwww

48 ななしさん
でも面白がってくれる人が半分も居るって事は
>>1はコミュ力高そうだな

49 ななしさん
むしろそのナンパ癖無かったら実はモテたんじゃね?w

50 ななしさん
ナンパで少しは苦手なの克服出来たの?

51 1
>>46 まだ俺も若かったんだよw

>>47 ありがとうw

>>50 微妙

ちょっと横道に逸れたがとりあえずイケメン芸能人様を餌にナンパする日がやってきた
俺が残念な野郎wなのは勿論後輩も知ってて
少しでも成功率上げる為にってわざわざ仕事関係の人にナンパテクを聞いてくれたりしてた
それどころかまず俺の家で集合して、髪のセットから服のコーディネートまで全部やってくれた
やるからには絶対成功させるっていろいろ手を尽くしてくれて
ちょっとときめいたw
このあーでもないこーでもないって二人で騒ぎながら支度してた時間が一番楽しかったなー

52 ななしさん
後輩すげーいい奴じゃん

53 ななしさん
見た目イケメンで中身もイケメンとか

54 ななしさん
こんなイケメンを餌呼ばわりwww

55 ななしさん
イケメンに謝れ!!!

56 1
あれ?いつの間にか後輩じゃなくてイケメンって呼ばれてるwwww

電車で大きい駅に行っていざナンパ開始
一応、芸能人の後輩がおおっぴらにナンパするのは事務所的にアレだろうし
後輩には伝えて無いけれど本来の目的は俺が女の子に慣れる為だし
って事で後輩には少し離れた所で待ってもらって俺が声をかけて回る事に

後輩のアドバイス通りに声を掛けたらこれがまあよく釣れる釣れる
釣れるって言っても最終的には殆ど断られたんだけど
今までは皆、笑ってごまかしてすぐに逃げてったのが
この日は短い間お喋りして、どうしよっかなーって悩む素振り見せてくれる子とかも居て
ナンパしてる!!とすごく実感出来た

57 ななしさん
ナンパの実感wwwww

58 ななしさん
おかしいな、俺はホモスレを読んでた筈なんだが
何時の間にナンパ体験談スレになったんだ?

59 ななしさん
今までどんだけ酷いナンパしてたんだお前www

60 ななしさん
ナンパで喋れるとかお前…

俺らが街中で女の子に声を掛けたら通報されると言うのに

61 ななしさん
ナンパってどうやるん?

62 1
二桁くらいは声掛けたのかな?
途中途中で様子を見てた後輩からの指導とか、次に狙う女の子の吟味とかしてたから
三時間くらい経ってたと思う
ようやく二人組の女の子が捕まって、後輩と四人でマジバに
芸能人効果本当に凄いのな、後輩に気付いた瞬間の女の子達の耳をつんざくような悲鳴は今でも忘れられないw
声を掛けたのは俺だけれど二人ともすっかり後輩に夢中で
ほっとしたような、もやっとするような感じだったのは覚えてる

63 ななしさん
街中で悲鳴とか後輩気付かれるんじゃね?w

64 ななしさん
つか後輩すげー人気あんじゃねぇか
誰だ?

65 1
>>61 
普通にこんにちわーって声掛けて、後は「買い物帰り?」とか「それ何処の服?」とか
相手の持ち物見て話を膨らませつつ、誘う感じ
間違えても過去の俺のように「そこの綺麗なお姉さん、貴女は俺の運命の人だ!!」とか言ってはいけないw

>>63
すぐに人差し指を口に当てて「しー」ってやってた
いらっとするくらい様になってた
爆発しろって思った
まあがっつり変装してたし他にばれた感じは無かった

>>64
お願いだから詮索しないでwww

66 1
マジバに行ったはいいけれど
まあ、当然のごとく後輩と女の子二人で会話盛り上がるよな
実はちゃんと本腰入れて長時間ナンパしたのこの日が初めてだったから
俺も結構疲れてたし、ナンパ成功したっていう達成感があったから
此処から先は後輩に任せて大人しくしとこうかなーってぼんやりしてた

正直、もう女の子おなかいっぱいだったし

67 ななしさん
そういや女子苦手なんだっけ1wwww

68 ななしさん
ナンパ体験談スレになってたからすっかり忘れてたw

69 ななしさん
話聞いてる限り、あんまり女子苦手っぽく感じ無いんだが

70 ななしさん
お茶しただけで成功とかw

71 ななしさん
ナンパした後向かう先がマジバとか…高校生だな…

72 1
>>69
苦手って言っても流石に目に見えて分かるほど駄目って訳じゃないよ
たぶん、知らなければ気付かないレベルには普通に相手出来る
クラスの子とか、マネージャーとも普通に喋ってたし
ただ、内心すげー緊張するし怖いし疲れる

盛り上がってる、というよりはしゃいでる女の子二人と芸能人としてのファンサービスみたいになってた後輩
一応、俺も完全に空気になってる訳じゃなくてちょいちょい会話に混じってはいたけれど
そういえばナンパって、ナンパした後どうすればいいんだろ?とか考えてた
俺は女の子に慣れる為にやってるだけだったから
適当な所でメアドでも交換してばいばいして終わりかなって思ってたんだけれど
女の子たちはそうでも無いというかナンパ慣れしてるというか
この後どうする?って話題からだんだんホテルに行かないかって言う感じを匂わせて来た
直接言葉にはしてなかったんだけど、「ねぇ~」って甘えたような声とテーブルの下で足を絡められて

一気に気持ち悪くなった

73 1
実は此処から先は余り覚えて無いw
すげー気持ち悪くなって、けどなんとか取り繕わなきゃって必死で
後輩もそれはちょっと、ってうやむやに流そうとしてた気はするんだけど
たぶん、女子も結構食い下がったんだと思う
そのうち後輩がいきなり「撮影の時間に遅刻する!!」とか叫んで
ぐいぐい背中押されながらマジバを出たのは覚えてる

そして気付いたらカラオケに居た
解せぬ

74 ななしさん
急展開www後輩何があったwww

75 ななしさん
いまどきの高校生はホテルに行く金があるのか…羨ましい

76 ななしさん
ナンパ慣れって…爛れておるのう
おじちゃん着いてけないよ…

77 ななしさん
>一気に気持ち悪くなった
今まで耐えてたのが一気に噴き出しちゃったのかね

78 ななしさん
続きwktk

79 ななしさん
カラオケという密室で…アッー

80 1
気付けばカラオケ、眼の前には暖かいお茶
すぐ隣では超絶イケメンが「大丈夫っすか?」と小首傾げて覗きこんでて
更には背中を優しく擦ってくれてる

思わず抱いてって言いそうになった…わけじゃないがw
女子から離れて気持ち悪いのは少し収まったけど
いきなり連れだされて混乱してたから質問タイム

俺「撮影は?」
後輩「あの場を逃げる為の嘘」
俺「何でカラオケ?」
後輩「1先輩が具合悪そうだったのでとりあえず」
俺「女の子達は?」
後輩「穏便にお別れしたっすよ」

みたいな感じだったと思う
暖かいお茶飲んでたら俺もだんだん落ち着いてきて
最近の女の子って怖いなーとか
でもナンパ初成功してよかったなーとか
まったり雑談してたんだが不意に後輩が
「失礼な事承知で聞くんすけど、1先輩って、女の子苦手なんすか?」
って直球ぶちかましてきたw

81 ななしさん
つまり1が女子苦手で具合悪そうだからとりあえずカラオケに逃げさせてくれたと??

82 ななしさん
後輩がイケメン過ぎて俺僕私

83 ななしさん
何が知らなければ気付かないレベルだ、もろバレやないかいwww

84 ななしさん
1の体調を慮ってカラオケに入り暖かいお茶を頼み背中を撫でてくれる…

ふぅ…っ

85 ななしさん
わっふるわっふる

86 ななしさん
後輩「1先輩、女の子が駄目って事は男ならいいんですよね?」
1「えっ///」
後輩「YARANAIKA☆」
1「アッー」

87 ななしさん
ばかwww

88 ななしさん
急展開過ぎるだろそれw

89 ななしさん
後輩ガチホモwww

90 1
>>81 そゆこと

>>86 後輩はノンケだからwww

どストレートの剛速球にまあ当然俺はパニック状態
今になって考えれば、女の子が苦手ってだけなら
そこまで変な話じゃないかなって思うんだけど
この時はバレたら死ぬしか無いかもしれないくらいに思ってしまって
だけど眼の前ではすげーイケメンが真剣な顔して更にイケメン度アップしてて


気付いたら頷いてた
イケメンまじぱねえ

91 ななしさん
ちょいちょい思ってたけど、1ってすげー後輩の顔好きだよなwww

92 ななしさん
後輩がイケメンなのはもう皆わかってるからw

93 ななしさん
大人になれば大した事無くても
その当時は凄く真剣に悩むもんだよな

94 1
で、頷いちゃったから更にパニック
やべー俺詰んだ…って
気付いたら泣いてた

そしたら今度は後輩がパニック
まあいきなり先輩が泣きだしたらビビるよな
色々なんやかんや慰めの言葉や励ましの言葉や頂いた気がしつつ

気付いたら後輩に抱き締められながら頭撫でられてた

95 ななしさん
えんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

96 ななしさん
えんだあああああああああ

97 ななしさん
えんだあああああああああああああああああああああああああああああ

98 ななしさん
気付いたらが多すぎだろ1
俺たちはそこの所を詳しく伝えて欲しいのに

99 ななしさん
後輩×1ですね!!

100 ななしさん
薄い本が厚くなりますね!!!

101 ななしさん
しかし泣いた先輩(男)を抱き締めて慰めるとか…
後輩は漫画の王子様か何かなのか…

102 ななしさん
俺、この後輩になら掘られてもいい

103 ななしさん
色々なんやかんやkwsk!!!

104 ななしさん
泣いちゃった1prpr

105 1
えんだーでは無いよw

>>98、103
何年前の話だと思ってるんだよ
そんな詳しく覚えてる訳が無いw

だがあの時の後輩の温もりだけは未だに覚えている…ッ!!

>>104
後輩よりイケメンなら喜んで!!

106 1
一つ、秘密にしてた事がバレちゃえば
溢れ出るというか、自棄というか
後輩の肩に顔埋めてぐっすぐっす泣きながら
男が好きかもしれない事とか
昔から女の子が苦手だったからナンパしてたとか
でも未だに怖くてやっぱり駄目だったとか
今まで親にすら相談出来なかった事を吐き出してた

俺が喋り初めてからは、涙声だし肩に顔埋めてるしで聞き取り辛いだろうに
ずっと否定するでも無く優しく頷いててくれた後輩マジイケメン
そっかー、とか、それは辛いっすねー、とか
本当にただの相槌だったんだけど
その時の俺にはその優しさが心に沁み過ぎてまた泣いた
むしろ惚れた

107 ななしさん
えんだあああああああああああああ

108 ななしさん
カラオケの一室で泣く男を抱きしめて慰める男…
中々シュールな光景だな…

109 ななしさん
此処でやっと進展がw

110 ななしさん
後輩のイケメンが留まる事を知らない…

111 ななしさん
吐き出したい時って、必要なのは具体的なアドバイスじゃなくて
ただ否定せずに同調して欲しいものだよね
それが出来る後輩マジイケメン

112 ななしさん
もう後輩じゃなくてイケメンに名前変えろよwww

113 ななしさん
弱ってる時のイケメン対応はマジで心に染みる

ホモじゃないから惚れはしないけど

114 ななしさん
いやこの後輩ならホモでもいいっ!

115 1
>>108 後ですげー恥ずかしかったw

>>112 そうするw

>>114 後輩もといイケメンの貞操は俺が守る…!

116 1
涙も悩みも、出すもん出したらすっきりしちゃって
もんのすんごく名残惜しかったけど漸く後輩の腕の中から出て
イケメンのイケメンな顔を見たら
ぶわーってこう、なんかが肩の上に溢れてるような感覚になって
これが恋なんだなーってその時初めて知ったw

俺が女の子苦手なホモだって知っても
芸能関係の知り合いにも居るから気にならないと言って
後輩の態度は何にも変わらなかった
酷い顔っすよwって人の顔見て笑って
それからわざわざフロント行って冷えたおしぼりもらってきてくれた

あ、なんか昔の事なんて詳しく覚えて無いって言ったばかりなのに
この辺の事詳しく覚え過ぎてて自分でキモくなってきたwww
のでナンパしに行った話は終わりw

117 ななしさん
えええええええええええええええええええええええええええええええ

118 ななしさん
いきなり過ぎるだろおいw

119 ななしさん
男相手だとしてもなんかいいな…甘酸っぱい…

120 ななしさん
何で冷えたおしぼり?
部屋に電話ついて無かったの?

121 ななしさん
やっぱり芸能関係はホモ多いのか…

122 ななしさん
その後どうなったのかすげー気になるw

123 ななしさん
冷えたお絞りは泣いて腫れた目を冷やすため
わざわざフロント行ったのは泣いた痕も露わな1の姿を店員に見せ無い為だろ
言わせんなばか恥ずかしい

124 ななしさん
それにしても突然過ぎないか
さっきまで普通の後輩だったのにときめくって事?

125 ななしさん
覚えてるならkwsk!!
セクロスするまでをkwsk!!!

126 ななしさん
ホモと聞いても抱きしめてくれてたって事は
実はイケメンもホモなんじゃ

127 ななしさん
>>123
イケメン過ぎるやろjk

128 1
イケメンのイケメンが伝わって大満足してるなう

>>122
いくらイケメンが普通にしてくれてても流石に俺は気まずくて
目の腫れがマシになった頃にそそくさとカラオケ出て
今日はありがとうって言ってイケメンと別れて家帰ったw

>>124
補足というか、正確に言うと
その時はもう泣いたしCOしたし弱いトコ見せたしでテンパってたから
そこまでいきなり好き過ぎてどうしようって感じじゃなかった
本当にイケメンが好きになったんだなって納得出来たのは1週間後くらい

次の日イケメンに顔を合わせたら顔がにやけそうになったり
ちょっとしたじゃれあいで肌が触れるのにどぎまぎしたり
気付いたらイケメンの事を目で追ってるのに気付いたり
うっかりイケメンが載ってる女性向けの雑誌を買ってしまったりw

そういうのを繰り返して好きなんだなってはっきり気付いた感じ

129 ななしさん
イケメンは本当に全く態度変わらなかったの?

130 ななしさん
ペロ…これは…恋…!

131 ななしさん
甘酸っぱいのう甘酸っぱいのう

132 ななしさん
俺もそんな青春してみたかった

133 1
>>129
変わった、になるのかな?
唯一俺の性癖を知る人間として親身になってくれてたw
つまり更に優しくイケメンになった
どんな男が好みかっていうコイバナもどきから
イケメンの知り合いのオネエなメイクさんの話とか

そんなにしょっちゅうじゃないけれど
たまに二人でマジバの隅っこの席確保して
ひっそりそういう話で盛り上がるのは
デートみたいで凄くうれしかった思い出

134 1
でだ
イケメンのイケメンが留まる事を知らなくて
胸のときめきは止まらない訳だが
流石にイケメンに好きだって言える程の勇気は無かった
彼女は作って無かったみたいだけれど
明らかに女の子が好きな普通の男だったし

こんなに親身になってくれてるイケメンに惚れるのも
イケメンの優しさを踏みにじってるような気がした
あっちはこんな俺でもキモがらず、周りの誰にもバラさずに仲良くしてくれてるのに
俺はそんなイケメンにムラムラしてるんだからな

135 ななしさん
イケメンは本当にノンケなんでしょうかねぇ(ゲス顔

136 ななしさん
真面目な話になったような気がしたが
ムラムラって文字見てなんか噴いた

137 ななしさん
なんかこの辛さわかるなー
すげー仲良くて優しくしてくれる女の子が居ても
明らかに自分に恋愛感情抱いて無いもしくは恋愛対象外って空気
あるある過ぎて

138 ななしさん
せっかく今まで通りの付き合いが出来てるのに
告白することで微妙になったら怖いもんな…

139 ななしさん
やっぱりオカズはイケメンだったの?

140 1
とはいえ、イケメンと秘密を共有してるってのは中々に気分が良いもので
秘密の会合()の話のネタとして、好きな人が出来たというのはバラした
俺の知ってる人ですかー教えて下さいよーって纏わりついて来るのが無茶苦茶かわいいw
まさかお前だよとは言えずに内緒ってお茶を濁してたけれどw

他の人の事が好きな振りで恋愛相談に乗ってもらったり
逆に普段、友達には言い辛いような芸能界での愚痴とか相談を受けてみたり
結局、イケメンに悪いとは思いつつも好きって気持ちは日に日に強くなるばっかりで

そんな中、部活を引退する季節が来た
部活があったから今まで毎日顔合わせられたけれど
引退しちゃったら全く顔が見れない
まあ一年生と三年生だからしょうがないよな

141 1
周囲は受験一色
そんな中、俺は推薦で大学決まっちゃったから一人だけ暇
ハードだった部活も無くなって体力も有り余ってる

けど遊ぶ相手も居ない
イケメンにも滅多に会えない
暇と体力を持て余した俺は

いつしかゲイの出会いサイトとか、テンバのサイトとか眺めるようになっていた

>>137
そうそうそんな感じ
イケメンにとって俺はちょっと人と違う事があるけれど恋愛対象外の男の先輩だった

>>139
そらもちろん八割イケメンだった
残り二割は…男ならわかるだろ☆

142 ななしさん
おい…おい…

143 ななしさん
エロビをこっそり…とかじゃなくていきなり実地かよ

144 ななしさん
飛躍し過ぎだろwww

と思ったがやりたい盛りの高校生だもんな

145 ななしさん
テンバは止めとけ悪い事は言わない
死にに行くような物だぞ

146 ななしさん
いまどきの若者怖い
高校生のうちからそういうトコ行く物なのか

147 ななしさん
大学受験のしんどさを知らないとか
何その人生ヌルゲー

148 1
>>145
うん、俺も怖くて実際に行くまでには至らなかったw

けど興味を惹かれてたのは事実で
覚悟決めたらそのうち行ってやる、なんて思ってたら
イケメンから電話掛かってきた

今まで毎日のように顔合わせてたから
部活のLINEはあったけど個人的に連絡なんて精々待ち合わせの時くらい
電話なんて初めてで凄くそわそわしたw

内容は単純に最近顔を見て無いから寂しくて、って
お前は彼女かっていうw

思わずベッドの上でごろんごろんしながら電話しましたw

149 ななしさん
あれ
なんだかイケメンが突然可愛く…?

150 ななしさん
お前ら何で付き合って無いの?

151 ななしさん
普通、仲良かったとは言え引退した先輩に電話までするか?
LINEとかメールならまだしも

152 ななしさん
そういえばすっかり忘れてたけど駄犬って言ってたな
イケメンのイケメンぶりばかり見てて忘れてたけどwww

153 ななしさん
ついスレ遡ってしまったw
愛され末っ子タイプって書いてあったわちゃんと

154 1
>>151
寂しくって、って言うのは口実で
俺の事心配してくれてたみたい
後輩しか吐き出し口が無いのに全然連絡してなかったから
まあ案の定不穏な事考えてたわけですがw

>>152、153
ときめいたエピしか書いて無いからそうなるわなw
実際はいい所は顔だけ、みたいな扱いされてる弄られキャラ
勉強も出来なくて赤点ぎりぎりだったし
でもやる時はやる男だったから信頼はされてた

155 1
上にも少し書いたけど
俺の事を心配してたらしいイケメンは
電話だけでも俺が鬱々としてたのを察したのか
「相談でも愚痴吐きでもいつでも付き合うんで何かあったら呼んで下さい」とか
「部活終わった後なら何時電話してきてくれてもいいっすから」とか

自分の方が芸能活動に部活に忙しい生活しているのに
こんなに心配してくれてるんだなって思ったら
とても怪しい所()に行こうとは思えなくなってた

後で聞いた話だけど、知り合いのオネエのスタイリストに俺の話をしていたらしく
色々脅されて?心配になって電話してきたらしいw
結果的には見知らぬオネエにも感謝しないとw

156 ななしさん
オネエgj

157 ななしさん
イケメンはイケメンなのか彼女なのかカーチャンなのか

158 ななしさん
俺もこんなイケメンが欲しかった…

159 ななしさん
つか1ってイケメンしか友達居ないのか?

160 ななしさん
そもそもそんな強豪校の部活しながら芸能活動とか可能なのか?

161 ななしさん
イケメンはいいお嫁さんになれるな

162 ななしさん
イケメン△

163 1
>>159
一番仲良いのは同じ学年に居たよw
ただ、悩みの大部分がイケメンにしか相談出来ないから

>>160
大変そうだった
授業は出席日数気にしながら休んでたw
部活は必死に休まないようにしてたみたいだけれどまあお察し
それでも部で一番巧いから腹立つんだけどw

164 1
電話をもらって
此処まで心配してくれるイケメンに惚れ直すと共に
イケメンを騙してイケメンを拘束してるんだなーと思い始めて

好きになってごめん、と
そんな俺の為にわざわざ少ない時間を費やさせてごめんっていう
二つの気持ちが同居するようになった

相変わらず時間も体力も有り余ってたから
他にも色んな事であーでもないこーでもない
一人でぐるぐる悩んでたんだけれど
イケメンの電話もらってからはこっそり部活に顔出したり
そのままイケメンとマジバ寄ったりして
だんだん色んな物を前向きに考えられるようになったんだ


俺は、イケメンに告白しようって結論を出した

165 ななしさん
へー、っておいだから唐突だと

166 ななしさん
圧倒的、圧倒的説明不足…ッッ

167 ななしさん
突然の告白宣言よりも

高校生の時からそれだけ忙しい芸能人なイケメンの正体が気になってだなあ

168 ななしさん
高三の冬は確かに色々考えたりするけれど
するけれど端折り過ぎだろw

169 ななしさん
ようやく告白なのに盛り上がって無いwwww

170 ななしさん
告白以前に気になる事が多すぎてだな

171 ななしさん
何でごめんから告白に繋がるんだよw

172 ななしさん
ちょいちょい後ろ向きだよな、1

173 ななしさん
部活に顔出すのにこっそりって何で?

174 1
>>説明不足
覚えて無いの八割、こっ恥ずかしいのも八割
これでも詳しく書いたつもりなんだけどなあw

>>171
その後、イケメンに嫌われるかもしれなくても
どうせ卒業したら殆ど会わないんだし
それだったら振られて楽になりたかったw

>>173
一番仲良い友達ってのが部活馬鹿な主将と部員達だったんだよ
あいつらは受験勉強で部活に顔出すの我慢してるのに
俺だけしょっちゅう行ってたら気分悪いだろw

175 ななしさん
時間がどう流れてるのかわからん

部活引退が夏だとして
イケメン断ちの期間がどれくらいで
電話してから告白決めるまでの期間がどれくらいなんだ

176 ななしさん
卒業したって運動部ならOBもよく顔出しに行くんじゃないのか?
楽になりたいって気持ちもわからんでもないが

177 ななしさん
久々に主将の文字見たw
1の元オナペさんちっすちっす

178 ななしさん
あ、時間の流れ聞くならナンパの時期も!!

179 ななしさん
>>175 >>178
聞いてどうするんだw

180 1
>>時間
うちの部、ちょっと特殊で引退が夏じゃないんだ

ナンパ→夏
引退→夏よりは後
イケメン断ち期間→一月弱?
告白決意→三学期

ぐらいじゃないかな、多分



―――――――――――――――――――――――――――――――
力つきました_| ̄|○

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9696動画

tama→諏佐
fly→今吉
みゃー→宮地
太郎→笠松
――――――――――――――――――――――――――――――――――

【モンハンやってみた】

初めましてtamaです。
仲の良い(?)野郎共と一狩り行った一部始終を晒し上げ(゚∀゚)
まずは最初のキークエの猿から

録画録音編集うp/tama
場所提供/みゃー
癒し/太郎
食事提供/fly

登録タグ/MH4/実況プレイ動画/tamaはゲス/flyはクズ/三人しか居ない/


――――――――――――――――――――――――――――――――――

[集会所で手を振る四人、視点はtama]
tama:はじめましてこんにちは
みゃー:うーっす
tama:なんとなくモンハンやってみます
fly:なんとなくてwww



うぽつー
誰だこいつら?
これが記念すべき初回か…
tamaのしゃべりがまだ堅いwww



tama:最初から始めるって事で装備はご覧の通り初期装備です。お揃いです。
太郎:お揃いってなんかやだな…
みゃー:一人違うのいるけどなwww
fly:せやな、なんで女子キャラおるのに野太い声しか聞こえへんのやろな
tama: ちょっとぉー男子ぃー嫌らしい目で見n
みゃー:んじゃさくっと行きますか
tama:ちょっ、だんしぃぃいい!



[みゃーの声と共に手を振り続けるtamaを置いて走り出す三人。
 遅れてtamaも追いかける]



太郎マジ嫌そうw
fly関西人?
だんしーーーwwwwww
武器は大剣、太刀、双剣、ヘビボか?



太郎:お、居た
みゃー:え、何処?
太郎:此処
fly:此処って何処やねんwwwww
太郎:糸?ツタ?がわしゃわしゃしてっとこ
tama:せめてマップの番号言えよw
みゃー:マップの番号言われてもいまいちどうやって行くのかわかんねぇんだよな
tama:え、お前地図は?
みゃー:あっ
太郎:あっ
fly:あっ
tama:え、お前ら全員地図ねーのかよなんで!?って居た!ほら地図あればすぐ合流出来るじゃねぇか!



[合流するtamaと太郎、そしてケチャワチャ。攻撃開始]



みゃー:なーお前ら何処いんのー(かつーん)
fly:ほんまそれな、お前ら何処おんねんー(かつーん)
みゃー:下位なんて久々だから支給品が最初から在る事忘れるよなー(かつーん)
fly:あ、て事はボックスにまだ一杯入っとんのか、いったん戻ろ(かつーん)
tama:おいピッケル音聞こえてんぞ、合流する気ねーだろお前ら
太郎:俺も採掘してぇ…



tamaと太郎が真面目にやっているというのに
めっちゃピッケルの音入ってるw
採掘しまくりじゃないですかー
こいつらセカンドキャラって事か
確かにtamaと太郎も狩り慣れてるよな、ケチャワチャ自体を
初期装備でも危なげないw
採掘したいと言いながらも真面目に狩る太郎www



[暫く画面はtamaと太郎と至って平凡な狩り風景]



太郎:つか、あんま怒らないし体力削れてる実感がねーんだけど
tama:たしかにいつもだったらそろそろ部位破壊出来そうなんだが
太郎:tamaが武器まで初期装備縛りとかするから…
tama:お前だってノリノリだったじゃねーかw
太郎:こんな面倒臭くなると思って無かったからw



fly:おっしゃボックス内全部掻っ攫ったる…って何も無い!!!
fly:え、ホンマ地図とたいまつと応急薬一つしか無いねんけど
太郎:うぜええwwwwwtamaのドヤ顔うぜえwwwwww
みゃー:ホントだすげー勝ち誇った顔してるうぜえええwwwwww
fly:うwwwざwwいwwwwww弾まで持ってく事あらへんやろwwwww
tama:どやー(棒



おいwwwwwwwwww
tamaが既に掻っ攫ってたのかwwww
ん?でもさっきtama、何で皆地図持ってって無いんだみたいな事言ってなかったか
……誰も持ってきて無い事を知りながら「なんで?」とか言ったというのか…?
flyが取りに戻ったのも止め無かったよなwwww
【速報】tamaはゲス



[此処でケチャワチャがエリア移動。着いて行くtamaと太郎]



みゃー:えっ、あっ、ちょ、猿来た猿!!!
太郎:みゃーくんあっそびっましょってこったろw
みゃー:来んじゃねーよ俺まだ此処採取し尽くしてねぇよwww
tama:いや、戦えよwwwお前とfly、画面に映ってたの最初の数秒だけだからなwwwww
fly:ワシには!!採取するという!!!重大な役m
tama:とっととflyも合流しに来いww



[なんだかんだ言いつつみゃーも合流。腕前はやはり狩り慣れている様子]



やっとみゃー来たw
こいつら巧いな…
あっそびっましょwwwww
そろそろ動画始まって10分なのに未だ映らないflywwww
いやそこまで巧く無くね?普通だろ
結構部位破壊したしそろそろ終わるかな?



fly:合流したいのはやまやまねんけどな…
太郎:なんだよ
fly:いや、ホンマにめっちゃ言い辛いんねんけどな…
みゃー:鬱陶しいから早く言えw
fly:えー……あんな、弾いっこも持ってきてへんねん
太郎、tama、みゃー:wwwwwwwwwwwww



おいwwっおいwwwwwwww
ヘビボしっかりしろwwwwwwww
tamaが弾まで持ってくからwwwww
最初から狩る気ゼロじゃねぇかwwwwwwwwwww



みゃー:お前何しに来たんだよwww
fly:ほんま、それな…
太郎:うるせぇよwwww
fly:あ、でもピッケルと虫あみはちゃんと持って来たんやで!
tama:お前本気で採集に来たのかwwwwww
fly:おんwww
太郎:そこは誤魔化せよwwwwww



[メインターゲットを達成しました]



素直だなflywwwww
最低wwwwwww
結局fly映らないまま終わったぞwwwwww
flyェwwwwwwwwww



fly:あっあっ合流するっ今から合流するっ
tama:遅ェよwwwwwww
太郎:明らかな寄生じゃねぇかwwwww
みゃー:ぜってー剥ぎ取らせねぇwwwww
太郎:任せろwwwww
fly:来たd…ってえええええええええ



[flyがやって来る方向のエリア端に待機した太郎、エリアに映し出されたflyが走りだすよりも先にXA攻撃、からのtamaの振りあげで強制的にエリアチェンジ]



fly:なんなん、お前らのその息の合い方なんなんwwwwww
tama&太郎:いえー
fly:tamaはワシより太郎を取るん…あの熱い三年間は幻だったん…
tama:正直どっちも願い下げたい
全員:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww



fly喘ぐなwwwwwww
どう見ても寄生w
【速報】flyはクズ
よくあの位置あのタイミングで合わせられるよなwwww
しかも太郎巻き込まずにflyだけ綺麗に飛ばしたw
どっちもwwwww願い下げwwwwww
流石(ゲスの)tamaさんやでぇ…
熱い三年間とは(意味深)



[クエストクリア!!]



fly:剥ぎとれんかったー!!!!
tama&太郎&みゃー:ざまぁwwwwwwwwwwww



三人www声揃ったwwwww
ざまぁwwwww
ざまぁwwww
m9(^Д^)
m9(^Д^)



-------



設定

■今吉/fly/ヘビボ?
名前は翔の安易な英訳。
ソロだと武器は何でも使うが皆でやる時はヘビボメイン
恐ろしい高火力を叩きだしたかと思えばうっかり一撃でかっさらわれる事もある

もっぱら自らボケに行くタイプ。
天然2割、計画的犯罪8割
狩ろうと思えばソロで何でも狩れるので四人の時は狩りよりも楽しむ事がメインになっている


■諏佐/tama/大剣
男に貢ぐ服は無い、ということで女キャラ。
名前はポチとタマで迷って女の子っぽいタマに
生粋の大剣使い

モンハン動画を上げようと言った発起人
発起人という手前、仕切っているような、仕切れきれていないような
それなりに真面目に狩るが、所々ひっそりとネタを仕込ませる方
不発弾の方が断然多い



■笠松/ 太郎/双剣/
名前は思いつかなかったから適当につけたらそのまま愛着沸いた
無茶もせず安定して足下で乱舞ってる
固い敵相手だとやる気を無くす
ソロだと太刀も使う

基本は真面目
けれど案外フリーダム
ネタの発信はしないがノリは良い
天然9割



■宮地/みゃー/太刀/
名前は名字をもじっただけ
真面目にやるとうまいのに大抵遊んでる

一言で言うならば悪戯っ子
みゃーの所為で誰かが乙る事も多々
二乙目から本気出す系
本気出すと密集地帯でも他人を妨害する事無く赤ゲージ持続させられるような腕前



基本は皆で楽しく。
楽しさ>効率
真面目に狩りする度合いは
太郎>tama>>超えられない壁>>みゃー=fly
腕前は
みゃー>今吉≧諏佐=笠松
元々皆なんらかのうp主
諏佐の呼びかけにより、モンハン動画を四人で上げる事に。
ついでに実は悪乗りして召喚された森山も居る



森山/ゆり/片手
がち初心者。
いつもドタバタしてギャーギャー騒いで2乙かっさらう
名前は可愛いと思う女の子の名前
見た目可愛いという理由で女子キャラ



ゲスト枠

高尾/鷹/弓
黄瀬/ココ/片手
若松/武蔵/ハンマー(普段は何でも)
花宮/オタマロ/ライト

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触手西

「な、なんやねんなコレぇ!!?」
アントーニョの部屋に突如として現れたソレは軟体動物のような妙な滑りを帯びて数え切れぬ程に伸びた触手の集合体のような形で部屋を埋め尽くして。うねうねと規則性も無く蠢く触手たちは太さも長さも様々なようで時折とろりと粘液を滴らせて落ちる。
「う、うぇえええ気持ち悪ぅ…」
宛ても無く彷徨う触手の一本がベッドの上に居たアントーニョの爪先へと触れて思わず身を竦める。逃げ出そうにも床の上は触手が埋め尽くしているし、それを無視して歩く勇気がアントーニョには、無い。
だがそうして身を強張らせている合間にも奔放に動き回る触手の一本が今度は頬へとべたりと触れた。それを機に宛ても無く彷徨うだけの触手が皆、ごつごつとした肉腫のような突起を幾つもつけて膨らんだ先端を向けて一斉にアントーニョへと伸びて来る。
「ひ、や、嫌やて離れぇや!!」
必死に抗おうと身を捩り殴りつけ引っぺがしても量には叶わず次第に触手に巻きつかれてゆく身体。ぬるりとした人肌の温かさが身体のそこら中を這う不快感に全身を粟立たせて震え上がった。気持ち悪い、だが不快とも言い切れない、恐怖。一度巻きつかれてしまえば離れぬようにぎゅっと固くなる触手が腕を足をバラバラに拘束されてふわりとベッドから背が浮いた。身を支えるのはいまや体を拘束する触手だけだ。
「…ちょ、もう、ホンマ離してやぁ…ッんぐぅ!?」
思わず漏れる情け無い声上げた唇に他の触手とは先端の形が違う触手が一本、ずるりと入り込む。イソギンチャクのように細く裂き割れた先端が舌に絡みつき中心に開いた孔からごぷりと放たれた粘液が口内を満たす。
「ンッ…んんんー!!!!」
逃れようにも舌を深く捕らえて奥深くまでもぐりこんだ触手は離れ無い。口内に満ちる粘液に苦しさが増すも仰向けになっていれば喉へと自然と流れ、そうして飲み込んでしまった。其の間にも身体を拘束する触手は先端についた肉腫を擦り付けるようにしながら全身の上をぬめりで満たして行く。指先の合間を通って皮膚の薄い太腿の内側を擽り両足の合間をずるりと舐め上げるようにして這う。ぞくりと、不穏な感覚が全身を突き抜ける。
「んぐ…ッん、…んんぅ…ッ」
舌先に絡みつく触手が繊細な動きで持って舌の根を擽り時折孔で引き込むように吸い付かれ甘さを含んだ吐息が鼻から漏れた。なんだか思考がぼーっとしてくる。熱が出た時のように視界が滲んで、熱い。丹念に下肢に粘液を擦り付けていた触手たちが既に半分勃ち上がりはじめていたペニスに絡みつき絶妙な力加減で擦り立てるのに思わず腰が揺れそうになる。
「ぷ、は…ッゃ、なんなん、気持ちえぇ…ッ」
漸く、唇から触手が抜け落ちるととろりと粘液が糸を引いた。思わず追いかけるように熱っぽい視線を向けてしまい、アントーニョは力無く頭を振る。そうしたところで生まれてしまった快感の灯火は打ち消せる物でも無かったが。
肌の上を丁度よい突起が幾つもついた触手が滑りを帯びて無数に這いまわる、心地良さ。すっかり勃ち上がったペニスに絡みつく触手は時折鈴口に細い触手を伸ばして入り口を細やかに擽って行く。
「っふぁ、…ッあ、…ぁかん、て…ッも…ッんぁあっ」
相手が未知の物だとか、そもそも何故こんな事になったのだとか。まともな思考が快感に塗り潰されて行く。全身を侵食する熱にびくびくと身体を震わせながら先を強請るように腰を揺らしてしまう。外側ばかりでなく疼く奥を、まだ触れられていない身体の内側をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて欲しいと人でもない相手に叫びそうになる。
それを察したかのようにゆらりと触手の海から一本、一層太い触手が頭を擡げる。小さな子供の腕ほどもありそうなそれは無数の小指の先ほどの肉腫を貼り付けて見るからに凶悪だ。それが、ゆっくりと下肢へと近付いて行く。
「っひ、や、そんな…ッぁ、おっきい…ッ無理やぁ…ッぁ」
未だかつて無い太さに走る恐怖、逃れようともがいてみても生み出される摩擦に快感が増すばかりで碌な抵抗にもならない。言葉の通じる気配も無い触手はペニスの先端から裏筋を辿るように降りて袋を通り固く膨れた筋をなぞりそうして入り口へと辿り付く。孔を覆ってまだなお余る太さにアントーニョの身体が強張った。
「――っぁああああああああっっっ!」
ゆっくりと丸みを帯びた先端が入り口を広げて行き、そうしてずん、と唐突に奥深くまで一気に突き上げる。身体の中心に太い杭を打ち込まれたような痛みにびくんとアントーニョの背が大きく撓り見開かれた双眸からは大粒の涙が零れ落ちた。だがそれと同時、力任せに凶悪な太さでもって内側を擦り上げられて突き抜ける快感に押し出されるように震えたペニスが盛大に白濁を吐き出す。
「…ッゃ、あッ…ぁあっあ、あんッ…ッ」
余韻に浸る間も痛みに慣れる間も与えられないままゆっくりと律動を始める触手にもはやアントーニョの唇からは意味をなさぬ声を上げるしかなかった。下肢全体を痺れさせるような鈍い痛みと共に力任せに押し開かれた肉壁を幾つもの肉腫がごりごりと擦り上げる快感が無い混ぜになってたまらない。
「あっあ、んぁっ…あっ、あ…ッぁん…ッ」
ずん、ずん、と一突きごとに内臓が押し上げられるような圧迫感、間断なく走る目も眩む程の快感に再び飛び散る白濁。達したことにも気付け無い程に後から後から快感が押し寄せて来る。もはやアントーニョにはまともな理性など残っておらず、ただ只管快感に支配されるしかなかった。

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逆転伊ハプス

北と南とに国が分断されてから早幾年。かつて同国であった事を忘れたかのように各々で力をつけ大国の座を得んばかりに育った二つの国は、強大になったがばかりに統一を望みながら同一に混じる事を嫌悪した。
つまり、互いを平たく同等にして一つに纏まるよりも相手を己が傘下に下したいと。
話 し合いは平行線に終わり、だからとて攻め入る程には両国間の仲は悪く無い。永い時を経て漸く辿り付いた結論は同盟という名の結婚だった。国としての意地を 捨てられず、だが同一に戻る夢も忘れられずに居た二国の結末。同じ文化、同じ人種、同じ言語を話す兄弟でありながら同盟国という他国で有り続ける摩擦を感 じずには居られ無いが今は他に手立ても無い。そうして結ばれたロヴィーノのとフェリシアーノは更なる大国へと互いの力を高めることとなった。



そうして。
強国となった二人の下に新たな属国が増えた。
一人は白い肌に黒子のある、育ちの良さそうな子供。
もう一人は日に焼けた肌に変わった訛りで喋る暢気そうな子供。
ぽ こぽこと未だ悔しさに湯気を立たせて二人を睨む白い肌の子供を褐色の肌の子供がのんびりと宥めている。白い肌の子供とは違い、褐色の肌の子供は全面降伏を したというわけでは無いようだが新たな環境を受け入れようとしているのか扱い易そうに見えた。ただ、それだけの理由だった。
「俺、こっち。そっちのガキは小うるさそうで嫌だ。」
「ヴェー、それじゃあ兄ちゃんがアンちゃんで俺がロディちゃんだねー」
そんな極々簡単な会話の遣り取りでロヴィーノの元にアントーニョが、フェリシアーノの元にローデリヒが共に暮らす事が決まり、各々の家へと引き上げて行ったのだった。



「で、お前、名前は?」
「アントーニョやで。…なん、子分になる奴の名前も知らんかったん?」
ロヴィーノの家のリビング。だるだると裾を引き摺るような袖の長い服からとりあえずメイド服のような物を着せてみた相手に初めて名前を問えば帰って来るのは呆れたような声。引き攣りそうになった短気なこめかみを宥めてロヴィーノは言葉を重ねる。
「興味ねーんだよ。…で、お前、何が出来るんだ?」
「興味無いて酷いわぁ、それならとっととほっぽりだしてぇや。俺かてこないなトコ居りたくないし。」
のんびりと紡がれる言葉の中に潜んだ密やかな敵愾心。ふわりとスカートを空気で膨らませながらその場に座り込んだアントーニョが拗ねたように頬を膨らませる。その幼子らしい姿の愛らしさに少しだけ、ロヴィーノの心が揺れた。
「うるせーよ、負けたからには大人しく従いやがれ。何出来るのか言わねぇと変態趣味の奴に売りつけるぞコノヤロー」
「わ、そんなん嫌や!ええと、何が出来るんやろ…?斧は使えるで?あとシエスタとかフラメンコとか…」
「あー…いい、もういい、わかった」
慌てて見当違いな「出来る事」を数え上げ始めたアントーニョの頭をぐりぐりと強引に撫で付けると片腕に抱え上げる。小さな体温は想像よりもずっと軽く、ロヴィーノの腕にすっぽりと収まった。
「お前の部屋はとりあえず此処、キッチンは其処にあるから食事はお前が作れ。それから屋敷の掃除をする事。とりあえずはそれだけだ。わかったか」
最 初は驚いて暴れそうになったものの、意図を察すればすぐに柔らかなもみじの掌をロヴィーノの首へと絡ませたアントーニョを連れて屋敷をぐるっと一週回って 案内をする。メイドの格好までさせて召使として働かせようとしている属国に対する扱いじゃないという事はロヴィーノの心にも僅か過ぎったが、それよりも腕 の中の小さな温もりが思いのほか馴染んだ。
「…掃除と、食事の支度だけでええの?なんや、案外優しいんやなぁ自分。言い方がちょぉっとつっけんどんやけど。」
間近の翡翠がまじまじとロヴィーノを凝視して、そうして笑みに崩れる。これからよろしゅうなぁ、なんて暢気としか言いようのない挨拶までされてロヴィーノの心が浮わついた。


最初はただもらえるからもらっておくくらいの軽い気持ちだったが、案外、良い物をもらったのかもしれない。

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にょた悪友の女子更衣室トーク

「ちょ…ッギル待って、ちょっと待って」
体育の時間の前、女子更衣室内。不意に悲鳴のようにかけられた声にシャツをベストごと脱ぐという荒業をこなしていたギルベル子はびくりと大仰に肩を震わせて背後を振り返った。
「な、なんだよいきなり…」
其処には信じられない物でも見たかのように目を見開いて固まるフランソワと二人の様子に大きな目をぱちくりと瞬かせているアンヘラの姿。
「ね、ねぇ、まさかとは思うけれど、その…」
そう言って恐る恐る伸ばされたフランソワの掌がぺたりとギルベル子の辛うじて膨らんでいるのが分かる程度の乳房に触れる。
「っな、何すんだよいきなり!?」
「やっぱりブラジャーつけてない!!何で!?何でつけてないの!?」
突然のことに思わず乳房を隠すように両腕で自分を抱き締めて驚くギルベル子よりもフランソワの勢いの方が強すぎて思わずギルベル子の腰が引けて一歩、後退る。
「いや、だってつける程もねーし…つけなくても困んねーし…」
「何言ってんの、駄目でしょ女の子なんだから!!」
「あ…でも、持ってねーし…」
「持って無い!?この歳で!?…ちょっと今度おねーさんと一緒に下着屋さん行こうか、ううん行くからね」
ごごごと不思議な効果音さえ聞こえてきそうな笑顔で迫るフランソワに圧されて何時しか壁際へと追いやられたギルベル子は訳の判らない威圧感に無言でかくかくとただ頷く事しか出来無い。生まれてこの方必要と思った事の無いブラジャーに対して何故こんなにもフランソワが熱くなるのかが分からない。あれは揺れる程に肉がある人がつける物じゃないのか。つーかフランソワ怖い。
「ちゅうか、なんでそんなおっぱいぺたんこなん?」
其処へのんびりとした声が割り込む声。蛇に睨まれた蛙のように怯えて固まるギルベル子の平べったい乳房にぺたりと触れる掌。
「っぎゃ…ちょ、なんだよお前等さわんな!!」
「えー、やって不思議やん、ギルベル子だけまっ平らで」
「うるせぇお前らがでかすぎるんだよ!!」
うっかり緩んでいた腕で胸をガードしなおしながら喚く。二人も着替えの途中だった為か腹の辺りまで寛げられたシャツの隙間からはくっきりと深い谷間が覗いている。華奢な身体つきをしている癖に其処ばかりは形良く肉が盛り上がったフランソワはまだいいとしても、ブラジャーからはみ出そうな程に溢れた肉が少し身動くだけでもたぷたぷと波打つアンヘラの胸はなんなんだ。海か。脂肪の海なのか。
「そんなん言われたかて…勝手に大きくなっただけやし…」
「うん、特別なことした訳でも無いしねぇ…?」
そう言って顔を見合わせている二人が憎い。胸が大きいからってちくしょう。
「あ、でも揉まれたら大きくなるて言うやん、自分彼氏居るんやから揉んでもらえばええやん」
名案を思いついたとばかりに瞳を輝かせるアンヘラに思わずギルベル子の視線が泳ぐ。確かに居る、むきむきのごつい年下の恋人が。居るのだが。
「…ま、まだそういうの…ねーし…」
もごもごと口篭もりながら、それでも虚勢を張り切れずに正直に零せばええええええ!?と盛大に驚愕の声が上がる。頼むからもう少しトーンを落としてくれ、忘れそうになるが此処は更衣室、三人以外にも勿論人は居て、先ほどから騒いでいるのが気になるのかちらちらとこちらを見ながら聞き耳を立てている。
「まだ、って…付き合い始めてからもう半年くらい経つよね!?」
「え、ほなちゅーは!?つーか一緒に暮らしてんねやろ!?何も手ぇ出してけぇへんの!?」
「や、だから、…まだ、…その、二人共初めて、だし・・・」
「初めてなん!?彼氏の方、めっちゃモテそうやん!初めて!?」
「そうだよむしろ慣れてそうじゃない、ドSっぽいじゃない!」
こういう時にテンションが上がってしまった二人は正直、ギルベル子の手に負えない。きゃいきゃいと楽しげに勝手なことを言っては盛り上がるのを尻目に思わずギルベル子は遠い目になってしまう。何でこんな話に。確かに弟に片想いをしてしまった時から相談に乗ってもらっていた。世間では認められない血の繋がりを否定せずに応援してくれた二人にはめでたく恋人になれるまでに随分とお世話になった。だけど頼むから公衆の面前でそんな話題で盛り上がらないで欲しい。弟を何だと思ってるんだコイツら。
「よし、分かった!ほなあたしが彼氏の代わりにギルのおっぱいおっきくしたるわ!」
思わず現実逃避しかけたギルベル子の耳に突然飛び込んだ衝撃発言に思わずぽかんと口が開いた。
だめだこいつらはやくなんとかしないと

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