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先輩が男に抱かれて善がってる姿が見たい

※兄レオ要素含
※非常に下世話な会話文のみ
J「レオナ先輩が男に抱かれて善がってる姿が見たい」
L「……」
J「レオナ先輩が男に抱かれて善がtt」
L「うるせえ二回も言うな」
J「聞こえて無いのかと思って」
L「聞こえない振りがしたかったんだよ察しろ」
J「相手誰が良いです?適当にユニークで連れてきますよ」
L「話を進めるな承諾してねえ」
J「我儘言って困らせないでください」
L「どちらかと言えば我儘言われて困ってるのは俺だ」
J「聞き分けてくださいよ」
L「そもそも仮にも自分の男を何で他人に抱かせようとするんだお前は」
J「仮にも?」
L「違ったか?」
J「最初で最後の大本命ですけど?裏切られたらアンタを殺して俺も死にますけど?」
L「重い」
J「まあ冗談は置いといて。お気に入りのちんぽとか居ないんです?」
L「いるわけないだろお前と一緒にするな」
J「俺を何だと思ってるんですか酷いです」
L「自分の男を他人に抱かせようって発想する方が酷いだろ」
J「だって……抱かせてくれないじゃないですか」
L「まあな」
J「お兄さんには散々抱かれて来たくせに」
L「その話は止めろ」
J「いいんですわかってるんです…俺のちんこが小さいから嫌なんですよね…」
L「おい待て」
J「お兄さんのあんなに立派なイチモツに抱かれてたらガバガバになっちゃいますよね…俺のなんかじゃ満足出来ませんよね…」
L「誰ががばがばだ」
J「性嗜好は人それぞれですから、恥ずかしがらなくていいんですよ」
L「お前が言うと洒落にならんから止めろ」
J「で、誰が良いです?それとも先輩のケツはお兄さん専用ですか?」
L「……」
J「専用なんですね?じゃあお兄さん呼びましょうお兄さん呼んでください」
L「仮にも一国の王をほいほい呼び出そうとするな」
J「でも先輩が呼んだらほいほい来るでしょう?」
L「……呼ばない」
J「先輩が呼んでくれないのなら、俺からお手紙出しますけど。レオナ先輩のお尻が疼くそうなので至急助けてあげてください、って」
L「ふざけんな」
J「じゃあほら、早く」
L「は?」
J「今すぐ呼んでください。通話でもメッセージでもいいから早く」
L「……冗談だよな?」
J「冗談に決まってるでしょう何ちょっと本気で焦ってるんですかw」

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